化粧


ここは主に擬人化を取り扱っているブログです。必ず『はじめに。』にお目通しくださいませ。

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    カサモチ様よりイラスト。(チビキャラしりーず)
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      チビキャラ企画で描いてくださった椿。
      扇持ってるのがかわいらしいです(´∀`*)











      ちびこいエリカ。
      パズル柄のうさぎさんカワユス(´∀`*)

      いただきもの | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by あめよ - -
      霧雨璃亜様より小話。(花さんオール)
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        [宴の準備]


        「それで、次は……」
        「こ、こうですの?」
        「はい。慌てないで大丈夫です。ちゃんと、うまく出来てますから」
        「ふーちゃん、これでいっかな?」
        「えっと、はい。大丈夫です。上手ですよ」
        「よかったぁ。あーちゃんみんなに料理つくってあげてるから、がんばるんだ」
        「えぇ。薔薇さんから時々聞いてますよ。頑張るついでに、愛情もいっぱい入れましょうね。トリ子ちゃんはどうですか?」
        「んー………どうでしょうー?」
        「んー、そうですねぇ……もう少し混ぜててください」
        「わかりましたですよぅ」
        「ふー!私のはっ?」
        「……はい、ポマトちゃんも大丈夫です。次は…そうですね、トリ子ちゃんのお手伝いしてあげてくれますか?」
        「うん!」
        「気をつけてくださいね」
        「大丈夫だもん!」
        テーブルに両肘をついて頬を支えながら、声が聞こえるキッチンを見る。
        背が低いふーが、皆を教えてる後ろ姿はなぜか、誇らしくも微笑ましいものだった。
        「ふー、なに作るんだ?」
        声をかけてみれば振り向いて、にこりと笑っていたずらっぽく首を傾げる。
        「内緒だよ。できたら呼ぶから、うーさんと散歩に行ってて。あ、あと、朝顔さんがお庭の手入れをしてるから、手伝ってあげて」
        「へーい。じゃ、楽しみにしてるからなっ。彼岸花のねーちゃんも紫陽花もポマトも、怪我にだけは気をつけろよ!」
        「トリ子は良いんですかー?」
        「だってトリカブトのねーちゃん、怪我してもすぐ治りそうな気するし。じゃな」
        鶉のうーちゃんを頭に乗せて家を出る。
        皆の手料理…特に彼岸花のねーちゃんの手料理、楽しみだな。

        「おやぁ、たいよう、手伝ってくれるのかい?」
        「ふー達の料理が完成する時に散歩から帰ってくるの、難しいだろ?それに、うーちゃんに日光浴させたいしさ」
        「たいようは優しいこだねぇ」
        黄色の頭をわしわしと撫でると、照れたように避けようとする。
        それを回り込んで撫でてやれば、諦めたように撫でさせてくれた。
        まあ、薄々、嬉しいのが漏れだしてる分、まだまだ子供だけどねぇ。
        「真面目に手伝ってくれたら、報酬300円だそうかねぇ…」
        「ほんとかっ!?」
        「ほんとほんと。草取りしてると腰痛めるし、たいようがいるとすごい楽だからね」
        うーは地面に下りて小さな草を突いて食べているようだ。
        「うーも手伝ってくれるのかい?助かるよ」
        ぴぴっ
        小さなうーの、小さな背中を撫でれば、嬉しそうな鳴き声を上げた。
        うちの子達は、皆素直で一生懸命で、かわいいねぇ。

        数十分庭の手入れをして、縁側で少し休憩していると数人の足音が近づいてきた。
        「あれ、瓢箪?たんぽぽと桜と御辞儀草とねむの木と鈴蘭と昼顔のにーちゃんに薔薇と藤とアマリリスとラベンダーのねーちゃんとサフランさん。後は……えーと?」
        「姫女苑とハルジオン、スズケとピクルス後は牡丹だね」
        「後で仙人掌も来るって行ってたヨ!」
        「あと椿ちゃんもご飯持ってくるってさ。椿ちゃんの料理はうまいぞー」
        「ふくの料理をわしが食べぬでどうする!」
        「ふーさんにお呼ばれしたので、来てやったんですわ」
        「ねーちゃん相変わらず敬語が間違ってぇぇ!!!」
        「全くハルジオンたら、言っちゃダメなことをすっかり忘れてしまって」
        「だめよハルジオン君!!こんな時はしっかり腕を外して反撃しなくちゃ!!」
        「朝顔はんに是非にと誘われたんよ。それにしても、賑やかやねぇ」
        「そうですね。こんな人が集まるのは、珍しいんじゃないですか?」
        「でも、こんな風にみんなで集まるのも楽しいですね。ムスカリさんも、来れたらよかったんですけど……」
        「…………Zzz」
        「あわわわ、ねむの木君、こんなとこで眠っても良いのかな、良いのかな??」
        「ひょぇー、ねむの木さん、こんな騒がしいのに寝れるんですねぇ」
        「ねむの木はいつでもどこでも寝てるんだよ。その度に異空間に行く前の僕が回収して……」
        「良いかい?私は君が是非にと、半ば無理矢理に連れて来たからいるんだよ。だからと言って今日一日甘えるのは無しだと言ったのは変わらないんだ。なんでそれを取り違えるんだい?」
        「いやほら、久々に会ったんですし……」
        「子供から卒業すると言ったのは誰だったかな?」
        「藤と薔薇………ラブラブ?」
        「さあ、どうなんだろう」
        「…………朝顔、僕全体の把握が出来てる気しねーんだけど」
        「心配しないでいいさぁ。あっしもだよぅ」
        わいわいと明るいみんなの声に呼ばれたのかふーがトコトコとやってくる。
        「あ、皆さん。来てくれてありがとうございます。えーっと………昼顔さんとたんぽぽ君と桜さんと薔薇さんとたいよう君と瓢箪さん以外の男の人、それにアマリリスさんは裏の倉にお酒の樽が何個かあるはずなので持って来てください。桜君と薔薇さんと牡丹さんとたいよう君は皆が食べるのに手狭なので襖を外したりして部屋を広くして、皆が食べられるようにしてください。昼顔さんとたんぽぽ君と瓢箪さんは瓢箪さんの家に行ってお酒を持ってきてもらっても良いですか?きっと樽でも足りないと思いますから。後の人は台所に来て手伝ってください」
        ペコッと頭を下げたふーに、みんなすぐ動き始める。
        こういう時、ふーはすごく昔とは変わったなと感じる。
        前は、すごくびくびくおどおどして、人見知りもすごくしていたから。
        だから、きっと料亭を始めたことは良かったんだろう。
        「たいよう?早くやるヨ!働いたらご飯が美味しくなるネ!!」
        牡丹の声に頷いて働きながら、僕は内心のうれしさに顔を緩ませていた。


        そのあとの宴会は、それはもう楽しいものだった。






        ◆ ◆ ◆ ◆ ◆





        花さんオール、一度はやってみたいと思いつつ、なんやかんやと人数が増えてしまって断念したのでうはうはでした(´∀`*)

        いただきもの | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by あめよ - -
        510様よりイラスト。(ムスカリ+ラベンダーさん)
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          占い本見てるラベンダーさんがかわいいですにやにや(´∀`*)
          なんやかんやでムスカリはラベンダーさんのこと頼りにしてると思う。

          なごなごありがとうございましたv

          いただきもの | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by あめよ - -
          カサモチ様よりイラスト。(反転あめはな)
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            反転椿。
            ひょっとこwwwww
            面なしばーじょんもばっちりいただきました♡











            反転エリカ。
            まず太腿に目がいった俺。えらいべっぴんさんになって……(´∀`*)











            反転アマリリス。
            うかつにも胸きゅんしてしまった自分が憎い。

            たくさんにやにやをありがとうございます!

            いただきもの | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by あめよ - -
            霧雨璃亜様より小話。(花さん多数)
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              [試食会]


              試食会中の(数日後には開店するらしい)料亭の中を見るともなしに見ながら、つらつらと考える。
              今日のメニューは(朝顔がどこからか持ってきた)手延べそうめん(薬味やつゆをいろいろ工夫していた)と、(たいようが川で釣ってきた)岩魚のてんぷら(瓢箪君ととってきたらしい)をメインに、デザートは純沖縄産の黒糖(朝顔がどういった経緯でか直送契約を結んでいた)を使った水羊羹らしい。
              僕も食べてみたけれど、どれも美味しく、市販のものよりも丁寧に作られたような印象だった。
              恐らく、料亭は繁盛するだろう。だが、開店時間と閉店時間は絶対に守らせろと、それだけ朝顔は言っていた。
              ふーは優しく、無意識に無理をするところがあるからだろう。正直、朝顔が過保護すぎじゃないかとは少しだけ思うが。
              …………まあそんなことはどうでもよくて。ふーに水羊羹を二つ包んでもらってる間の暇つぶしではあったんだけれど。
              「藤さん、できましたよ」
              「ええ、ありがとうございます」
              「いいえ、薔薇さんのところに行くときの藤さん、すごく楽しそうですから。いってらっしゃい」
              「……ふーは、よく人を見てますねぇ。でも、あまり無理しちゃダメですよ。いってきます」
              ひとつ、ふーの頭を撫でてそう言ってから外に出る。
              強い日差しに眉を寄せて、今日の薔薇は家に篭ってるかもしれないと少し思った。
              ………家の訪問はいままでしたことないんだけれど……

              「なーなー瓢箪、藤から聞いたんだけどさ」
              「なんじゃ、改まって」
              「ふーと付き合ってるってほんとか?」
              ぶはっ!げほっげほげほ!!
              「うわっ!?どうしたんだよいきなり!」
              「そりゃこっちの台詞じゃ!なんでいきなりそんな話題を出す!」
              「興味あったからに決まってんじゃん!なんでそんなわかりきったこと!」
              「わかりきってても確認したいこととかあるじゃろが!!」
              「たいよう君、瓢箪さん」
              不意にふーの声が横からして、ぎくりと体を強張らせて振り向く。
              「ほかの人もいるから静かにね?それに、彼岸花さんがびっくりしてるでしょう?一緒に食べようっていったのはたいよう君なんだから、もっとちゃんとしないと」
              「う、わかった……ごめん」
              「すまぬ……」
              「あ、あの、私は、そんな気を使ってくれなくてもいいのですけど…」
              「いいえ、彼岸花さんはお客様ですから、少しでも居心地よくしていただきたいんです」
              「…………なー、瓢箪」
              「なんじゃ」
              「ふーの言葉、何気なくあんたを身内扱いしてるような気がすんだけど気のせいか?」
              「………知らん(むしろ、わしのほうが知りたいくらいじゃっ)」
              「こんにちわー、ふーちゃんさん、無理して無いですかー?」
              「あ、トリ子ちゃん。いらっしゃい。すぐ出しますから、好きなところに座って待っててくださいね」
              「わかりましたですよー。じゃ、彼岸花さん、隣座っていいですか?」
              「ええ、大丈夫ですわ。そうめんも、水羊羹も、とても美味しかったのです」
              「へえー、それは楽しみですー」

              ぴよっ
              「おやぁ、随分人が入ってるねぇ」
              「あ、あさじぃー」
              「おっさんの肩に鶉って……にあわねぇ」
              「まあまあ、いっそシュールな笑いをとろうとするよりええんやないの?」
              「ここのテーブルの子等はいろいろと酷いねぇ。ふー、水羊羹をもらってもいいかい?」
              「はーい。すぐもって行きますねー」
              ぴぴぴっ
              「あさじぃ、うーちゃんつれてどこ行ってたの?」
              「散歩に行こうと思ったんだけど暑さに負けてねぇ」
              「朝顔の花が暑さに弱いなんて話、聞いたことねえぞ?」
              「そこはほら、創ってくれたどっかの誰かがね?」
              「それ、言うてええことなんやろか?」
              「言ってるんだしいいことなんじゃないか?」
              「そういえば、桜君は髪綺麗だねぇ」
              「「なにそのいきなりの話題変換!?」」
              「僕より椿君の髪のほうが綺麗やない?」
              「椿の姫さんの髪は別格だよぅ。桜君のは色も艶も長さもちょうど良くて、あっしは好きだからねぇ」
              「紫陽花、おっさんてこんなキャラだっけ?もうちょっと達観ってか仙人みたいってか…そんな感じの印象だったんだけど……」
              「あさじぃ、桜君に対しては変に積極的だからねぇ……あーちゃんが知ってる分にはセクハラしてたり飴あげてたりもしてるみたいだし…」
              「…………ロリコン?」
              ぴぴぃっ!
              「わゎっ!?いててっ髪ひっぱられてる!?」
              「あぁ、いい忘れてたけど、うーはあっしも含めたうちの子達が大好きみたいだから、失礼な言葉言ったら攻撃してくるからねぇ」
              「言い忘れるはずねえぇ!」





              ◆ ◆ ◆ ◆ ◆





              桜がいたので強奪ー。
              ふーちゃんの料亭に通いつめたい。そしてあわよくばテイクアウトしたい。

              いただきもの | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by あめよ - -
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